まずは盛岡
3連休のうち2日間かけて八幡平方面に友人と旅行に行ってきました。
指定席の関係で仙台まではやまびこ、そこから盛岡までははやてで向かいました。
やまびこは盛岡どまりでしたが、こまちの車両をなぜか連結していて
その自由席に乗り込みました。
盛岡に着いたらまずはじゃじゃ麺を食しました。
仙台で散々食っていたものの本場岩手のものは初めてです。
とは言っても店を知らないので地下街で食いました。
どうやら北緯40「℃」らしいです。。
ちなみに前の店もこんな感じ。
「ピビンバ」ってどんな食べ物なのでしょう。
とあら探しをしてもしょうがないのですが、
久々に食うじゃじゃ麺はうまかったです。はい。
隣の人は食い方を知らないらしく僕の食い方をじろじろと眺めて
店員さんに食い方を教わっていました。
盛岡市内
盛岡市内って、観光地がどこか不明、見たいなイメージがあり
ひとまずは高橋克彦の小説でよく紹介されている
石割桜を見学
確かに割れています(笑)
樹齢は350年ほど、桜が石を割ったわけではなく、
雷で真っ二つに割れた石の割れ目から桜が伸びた、と言うことだそうです。
ただ、割れ目は毎年広がっているとの事。
見ごたえはありました。
後は、岩手銀行中ノ橋支店。旧本店らしいです。
これは重要文化財だそうです。
札幌の時計台等と違って、周りから余り浮いている印象はない。
特に観光名所といえるところはわからなかったのですが、
後は、やたらと銅像が目に付きました。
原敬とか(確かに岩手の人でしたね)
目立った名所はない町なのですが、
盛岡の雰囲気は非常に良かったです。
ただ、風が強くて何度も折り畳み傘がおちょこになってしまいました。
名もなき毒(宮部みゆき著)
久々の宮部みゆきの現代物です。
前作は、「誰か」という厚い本。
どんな内容だかは忘れた〜
コンビニで買ったウーロン茶を飲んだ老人が毒物で亡くなりました。
犯人は、いったい誰???
という話なのですが、
正直宮部みゆきさんにしてはちょっと説得力のない話かな、と思いました。
犯人は意外な人だったのですが、余りにも意外で逆に説得力がない。
後は、中途半端にインターネットの毒物売買の問題が絡んでいたり、
など、
テーマがわかりにくかったです。
社会派なら、「火車」のように徹底して社会派を追及するとか、もう少し的を絞れてれば良かったのですが。
少し残念でした。
ただ、何にもやっていない人が動機を持っていると
犯人になりうる可能性というのは少し考えさせられました。
(ちょっと偶然が重なりすぎているような気もしましたが)
とはいっても、平成の文豪宮部みゆきさんの書く本なので
一気に読み終えてしまいました。
ブレイブストーリーなどのファンタジー
後は、江戸時代を題材とした小説など幅広く活躍されておりますが、
次回の現代ミステリーに期待をしたいです。
バイオエタノール
こんな技術ができたらしい
http://www.rite.or.jp/Japanese/kicho/press/060914press.pdf
セルロースからエタノールを取り出して資源化するらしい。
バイオエタノール製造の理想系といっても良いかもしれませんね〜
(少しは)環境を気にしてかつ化学を生業としているものにとってはこういった研究はあこがれます。
例えば、これで手入れの悪い山も間伐を行っても採算が取れるようになり
山の手入れが良くなる!
首都圏のゴミ問題も生ゴミと言われる部分は全て資源に!
休耕田も適当に草、もしくはケナフなどを生やしておけばそれだけで資源に!
かつ環境問題も石油高騰の問題も解決!
…と行かないことはわかっています。
間伐をする費用よりは、きっと中東から普通に石油を買ってくる方が早い。
大体個人的には前も書いたが二酸化炭素が本当に温暖化の原因か疑っている所もあるのですが。
でも、日本の場合は
1.やたらと高い石油税
2.石油のコストだけではなくて高速道路料金と言う外国になじみのない料金がかかっている
と言う事情がありますので、
例えば、多少コストに合わなくても税制や高速道路料金の優遇策などで
うまくすればガソリンからバイオエタノールに転換させることができるような気がするんですがね〜
後は、石油会社にバイオエタノール利用比率の義務を設けさせる(当然税制の優遇は採る)
とかすれば、石油に頼らない生活がもしかしたら可能になるかも。。。
ヨーロッパ主導で進んでしまっている二酸化炭素削減ですが、
ここはまた白人を日本の国策&技術力でぎゃふんと言わせるような土壌を
政府には作ってもらいたいものです。
オルファクトグラム(井上夢人)
オルファクトグラム(井上夢人著)

いつ買ったんだっけ?と言うような本を見直しました。
しかも毎日新聞社発行。はまぞうに見当たらなかった。
僕の鼻はイヌの鼻。。。と言う副題がついています。
犯人は殺人を好む人で特に動機はないのですが、
推理小説というよりはむしろもしかしたらSFに近いかも。
ある日姉が殺されると言う悲惨な目にあった際、殴られ、
脳が潰れるほどの重態となった。
主人公は匂いを匂いとして感じなくなったが視覚で匂いを色や形として捉えることができるようになった。
で、匂いを頼りに犯人を突き止める。。。と言うような話。
まあ、実際にありえないのですが、
引き込まれてしまいました。
ただ、ラストで主人公の恋人が1年以上妊娠しているような設定になっている、
と言うことにはさすがに矛盾を感じましたが、
無理やりのあら探しな様なものです
ありえない話には違いないのですが、非常に引き込まれました。








